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X脚の原因 別 対策

ビタミンDの不足とX脚の関係

よくビタミンDが不足するとくる病や骨粗しょう症などになると
聞きますが、このビタミンDの不足により、
同じように、X脚になってしまうという事も言われています。


ビタミンDとは、脂溶性のビタミンの一種で、
小腸や、腎臓などでカルシウムやリンの吸収を促す働きと
血液中のカルシウムの濃度を保ち、丈夫な骨を育成する働きがあります。
つまり、骨にとってビタミンDは欠かせない栄養素なのです。


X脚の原因とされているのもこれで、
ビタミンDが不足すると、骨に異常が現れます。
骨が曲がったり、骨がもろくなったり、そして骨格全体にも影響を及ぼして、
X脚になってしまっている場合があるそうです。

ビタミンDは主に魚介類に多く含まれています。
ビタミンDの摂取目安量としては乳幼児では3μg、子供で4μg、
成人男性では5μg、成人女性で5μgとされています。
大体、鮪の脂身100gに対して18μg含有されていますから、
魚介類を毎日少しでも食べるように心がけるだけでも違いますね。


またビタミンDは食べ物だけでなく、日光に当たることでも摂る事ができます。
これは紫外線によりビタミンDを作ることができるからです。
夏に20分間日光浴をすると約250μgのビタミンDが皮膚によりつくられていた
というデータもあるそうです。


ただ、夏の紫外線は、女性にはなかなか抵抗はありますよね。
しかし適度な日光浴は健康を維持するためにも必要ですから、
健康のためにも、たまに日光浴するのもいいかもしれませんね。


骨格が原因のX脚


X脚の原因とされるのは、いくつかありますが、
骨格が原因でX脚になっている場合は、
「先天的X脚」と呼ばれています。
この「先天的X脚」とは、骨格が遺伝している単純なものと
先天的な疾患による場合とあるようです。


また、股関節のバランスが崩れることで、
下肢の骨格が変位して、X脚を引き起こすこともあります。
立っているときに、股関節の重心のバランスが崩れると、それを安定させようと、
下肢が無理に働きます。そしてそこで骨格変位が起きて、
X脚を引き起こすというものです。

さらに、この下肢の骨格変位から、骨盤、脊柱の変位も引き起こす事もあるそうです。
身体は一つのものですから、どこかでバランスが崩れると、
それがすこしずつ、色々なところに影響してくるものなんですね。


これの対策としては、まずやはりこの骨格のズレを直し、
正常な状態にすること。

そして、その正常な状態で正常な動きを身につける事です。
ボディバランスを整える事はとても大切な事なんですね。


重心を意識する事でX脚対策


X脚対策として、

X脚を招く原因とされている骨盤のゆがみを発生させる、

重心のかけ方の間違いを直しましょう。

X脚の場合、特に前に重心をかけて歩き、骨盤を閉じさせてしまって
ゆがみを引き起こすとされていますが、
これを直すには正しいウォーキング法を身につける事です。

正しいウォーキング法とは、まず


①基本姿勢

 重心は内側、つま先は開いて、そのまま腰を落とします。
 腰の力を抜いて、重心は太ももの内側に集め、お尻に力を入れます。

②重心を引き上げます

 ウェストの位置を高く意識して、ウエストには力を入れ、緩めない。
 これで身体に軸が出来ます。

③足裏の重心移動の仕方
 
 足裏の重心は 踵から、小指の付け根、親指の付け根へと重心を移動して行きます

④ウォーキング

 膝から足を前に出し、踵から着地させます。体重は骨盤に乗せて、親指からけり出し、
 膝裏は伸ばした状態です。

 


なるべく正しい重心を取るように意識して、
正しいウォーキングをすることが大切です。


姿勢を直す事でX脚対策

X脚の場合の骨盤のゆがみを矯正する事と合わせて、
普段の生活習慣である、姿勢を正すことも、
X脚対策には大変重要な事です。

特に、デスクワークの方などは、イスに座っている時間が
とても長いですから、このときの姿勢の良し悪しで、
X脚を改善することも、悪化させてしまう事も起こりえます。

姿勢についてですが、ついイスに座ると、猫背になりがちですね。
まずこれを直しましょう。
もし自分がどんな座り方をしてるのか分からない人は、
写真やビデオなどに撮ってもらい、どんな座り方をしているのか
確かめてみることもいいでしょう。

座り方の基本としては、椅子には深く腰を下ろします。
そして背もたれに背中をきちんとつけてそのときに膝が直角にして、
足の裏が床に付くようになっていることが理想です。
ですから、椅子の高さがとても重要になってきます。
高さを調節できる椅子が一番ですが、もし高さを調節できない場合は、
足に高さをつけるものをおくなどの工夫すると良いですね。
この姿勢を保つ事で、X脚対策にもなりますし、
肩こりや腰痛なども軽減されると言われています。


正しい姿勢に直すことはいろんな効果があるので、

是非試してみて下さい。


ゆがみが原因でX脚がつくられる

X脚でもO脚でも、それを引き起こす原因として言われてるのが
「骨盤の歪み」です。


骨盤の歪みかたですが、X脚の場合は骨盤が閉じてしまっている状態で、
前重心であることが原因だと言われています。
逆に、O脚の場合は、骨盤が開いてしまってる状態で、
これは後ろ重心が原因だと言われています。

広く、X脚、O脚の原因と言われる「骨盤の歪み」ですが、
ゆがみ方にも特徴があります。

X脚対策としては、このゆがみ方に合わせた、
ストレッチ法や矯正方法をきちんと勉強する必要があります。
また、X脚、O脚、両方の要素の入った、XO脚、OX脚などの原因は、
多少のX脚やO脚だったものを、自己流で矯正やストレッチなどを行って、
間違ったゆがみを新たにおこしてしまった結果が多いようです。

この両方の要素が入ったゆがみの場合、矯正、治療するのには
さらに時間がかかってしまいますので、自己流で間違った矯正
などはやめて、専門医などに相談して正しい治療をすることが、
X脚、O脚の改善の一番の早道だと言えます。


X脚対策「歩き方」

X脚の方も、O脚のかたも、同じように、重心がずれることで
その歩き方にはある共通のクセがあるようです。


普通に歩く場合、足を前に出すとき、その重心はその前に出した足に対して
まっすぐかけて行きますが、X脚、O脚の人は、足を出す際に、
クッと内側に力をかけてします傾向にあるようです。
また膝を開いて外側にだしてから歩くような歩き方をする方もいるそうで、
これは、明らかに内側、外側の筋肉のバランスを崩します。
そのバランスを崩すことで、更にX脚、O脚を悪化させたり、
また、腰などを痛めることもあります。

この歩き方がクセになっている限り、
たとえX脚を矯正したとしても、またX脚に戻ってしまう事もあります。


歩き方のコツとしては、前に足をだす際に、膝をまっすぐにだし、
重心をまっすぐかけていく事が大切です。


もし自分がどんな歩き方をしているか分からない方は、
鏡などを使って、自分の足がどうでているか確認して、
自分の歩き方のチェックをしてみて下さい。
そうして、自分の歩き方のクセを見てから、
まっすぐ重心をかける歩き方の練習をしましょう。


腰の痛みが取れないというかたも、案外この歩き方で腰の痛みを発生させている
場合もあるそうですので、一度自分の歩き方チェックをやってみて、
歩き方を改善してみるといいかもしれません。


X脚の原因と対策


X脚の原因となるのは何でしょう?

X脚と原因とされているのは、一つは骨格の問題。
もともとの骨格が、膝が内側へ向いてしまっている場合と、
生活習慣からX脚になってしまっている場合があります。

生活習慣からX脚になる場合は、例えば、あぐらをかくことが多かったり、
高いヒールを履くことが多い場合、そして、イスの座り方で、
浅めに腰掛ける方や、バッグや重い荷物を常に同じ手でもってしまうなどの例があげられています。
これによって、骨盤が歪んでしまうのが、生活習慣によるX脚の原因と言われています。

生活習慣からX脚になっている場合は、その習慣をやめることがまず先決です。
また、骨格からきたX脚なのか?背生活習慣による骨盤のゆがみでX脚になってしまっているのかは、
きちんとお医者さんで見てもらうことをおすすめします。
その原因によって、X脚への対策も変わってきます。