X脚の基礎知識
X脚から起こるこんな事
X脚に悩まれる方は、その見た目に関してなどが多いと思われますが、
実はX脚によって引き起こされることはこんな事もあります。
X脚とは、膝をつけることが出来ないために、その立ち方、歩き方には
、どうしてもクセができやすくなります。
膝を外側に出して歩いたり、内側に入れて歩いたり、
そのような歩き方をすると、まず筋肉のバランスが悪くなります。
そして、重心がずれる為に膝や腰に負担がかかり、痛みが起こります。
このような症状が続くと、股関節症、膝関節症、膝に水が溜まるなど
を引き起こすことになります。
またX脚の原因は骨盤の歪みですから、この骨盤のゆがみにより、
身体の自然な血流も妨げていることになり、女性であれば、
冷え性、むくみ、生理痛、便秘、下痢などの慢性的な不定愁訴も起こし、
歪んだ骨のバランスで、腰痛、肩こりまでもが起こると言われています。
X脚は、見た目だけでなく、こんな事まで起こるとされています。
もし原因が分からずにこのような症状で悩んでいる方は
X脚の改善を試みることをおすすめします。
O脚との違いは?
一般的に、X脚と同じような悩みにO脚があります。
X脚とO脚の違いとはなんでしょうか?
X脚が膝はくっつのに、膝から下が離れてしまってるのに対して、
O脚は膝をくっつくことが出来ずに隙間が開いてしまっている状態を言います。
ただこのO脚に関しては、どちらかというと、O脚でない人のほうが少ないくらいで、
軽度のO脚であれば、これはさほど心配する必要はない様です。
X脚にしても、O脚にしても原因は同じで、骨(骨盤)の歪みからきていると言われています。
どちらにしても、膝が付かない、膝からしたが付かないことで、
歩く時、立つ時などに、身体の重心がずれますので、膝や腰に負担がかかるという弊害があります。
そのため痛みを発生させることもあります。
極度のX脚、O脚というかたは、なるべく早い段階で、
専門の医者などに見てもらい、改善することが望ましいですね。
子供のX脚
子供のX脚はやはり、親御さんが注意深く観察し、
その治療を進めていくのが大切です。
子供の場合、X脚の傾向がでてくるのは、大体3歳~4歳位のようです
これを生理的X脚といいますが、この子供のX脚に関しては、
6歳くらいで自然と治って行くことが多いようです。
このX脚の場合は、さほど心配する必要はないようです。
ではどのようなX脚の場合は専門的治療が必要なのでしょうか?
① 明らかに左右差があるX脚
② 立った時に、左右のうちくるぶしの距離が4本以上あいてしまうX脚
③ 2歳より以前に発症したX脚
こういった場合は、病気の可能性があるので、
専門医での検査をすることをおすすめします。
一般的には、3歳から4歳の子供のX脚の場合は、
経過観察で大丈夫だそうです。
子供さんの場合は、とにかく親御さんがよく注意してみてあげる事が大事です。
すこしおかしいかな?と感じたら、
きちんとした専門の先生に相談してみて下さい。
X脚とは?
X脚とは、両足をまっすぐ伸ばして立った時に、右足と左足のくるぶしが離れてしまう足。
膝を中心にして太ももから膝、膝から足首までがXの字を書くように見えるのでそう呼ばれているようですが、
まっすぐに歩く時なども膝がぶつかったり、また、足の間を開けていないと膝がぶつかってしまうので、
きちんと立つことができなかったりするようです。
X脚の方は、歩く時も気をつけていないと膝がぶつかったりするので、両足を空けて歩かなくてはなりませんから、
ちょっと不安定な歩き方になってしまったりするようです。
そのため、X脚で悩んでいる・・・・という方は結構多いようですね。
またO脚の中にX脚がはいっているXO脚やX脚の中にO脚がはいっているOX脚などもあるようですが、
これはまちがった自己矯正や生活習慣などで、X脚やO脚がひどくなったものと言われています。